コンテンツへスキップ

各国のラウンドアバウト交差点

2019/11/30

ラウンドアバウト交差点を経験している運転者が少ない日本とアメリカの場合。

日本・長野県吾妻町

アメリカ オーバニー

イギリス・ケンジントン、主要道路につながる巨大ラウンドアバウト。

複雑な走行区分帯の合流エリアでは黄色網目マークが。

スウェーデン・ストックホルム。ビジョンゼロ発祥の国、信号やロードマークが少ない道路構造。

フランス パリ 凱旋門、自己主張の強い国の無法状態とも見える、走行区分帯の無い広い環状道路。

路面マークの無い広い環状道路からシャンゼリゼ―に流れ込んでくる車の大群。環状路面上では走行区分線無し、まるで駅前の広い歩道の歩行者の様な車の波。

No comments yet

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。