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後を絶たない高速道路での観光バスや大型トラックの追突死亡事故 車載前方ミリ波レーダの設置義務で大半は防止できるはず 

2019/05/27

今日、レーダーによる車間距離測定装置、追突防止自動ブレーキなど軽自動車でも装備されている時代。観光バスや、大型トラックなど、死亡事故の多い車に義務付けられていない不思議。

総ての車両について義務付けられているOBDⅡ端子、各種センサーによる動作中の検出記録はリアルタイム(0.1秒)毎に検出されています。これらのデータのエンドレスメモリー記録装置の装着をすべての車に義務付ければ、飛行機のブラックボックスと同じように、事故の検証について運転者の過失か、車の各種運転機器の誤動作によるものか、状況証拠だけでなく明確な証拠データとして記録される。性能に大幅な差異のある市販のドライブレコーダの解析などとは桁違いに確実なデータが記録される。まして高齢運転者ならば「アクセルとブレーキの踏み違い」で処理されてしまう不条理は許されない。

更に、すべての車にレーダによる車間距離の測定装置と、近接警報装置、追突防止自動ブレーキ装置などを義務付ければ、車間距離走行違反、追突事故など大幅に減少する。もちろん、これらの保護装置の作動記録もリアルタイムで記録を義務付ける。自動ブレーキや警報装置を付けると運転者がそれに頼り「漫然運転」が増加する、警察庁や自動車メーカーの言いたそうな屁理屈も防止できる。

下のエクセルレコードの一例は、タブレットに市販アプリ“Torque” Engin Manegement Diagonostics and Tools で取ったログファイルの一例です。この例では69項目にわたって車の走行中のセンサーデータが1秒毎に記録されています。この場合は各動作状態の記録であり事故調査記録に特化したものではないので、ブレーキの作動記録は見当たらない。しかし、この記録でもアクセルの踏み込み率や、スロットルの開放率、エンジン回転数、車の急発進、急ブレーキ時の加速度などの記録が時系列で最高頻度0.1秒毎に記録することも出来るので事故原因の曖昧さのない分析データが得られるはずである。

何れにしても、現代の電子制御装置やGPSデータなどにより制御されている車に対する警察庁の事故調査は、ニュースを見る限り事故後の車のメカニックによるアクセルやブレーキペダルの動作チェック、ブレーキ痕や目撃者の談話など半世紀前から変わっていない調査方法のように見える。結果は運転者の責任で終わることは目に見えている。

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