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世界の道路交通安全の動きは 歩行者や自転車の死亡・重症事故を防ぐ対策に政府・地方機関が連携して当たった実例報告に集中している 高齢運転者を非難・排除することでは交通事故全体は減らないことは常識となっている 

2019/05/16

ここ10年来、世界の都市交通安全政策の中心は“ビジョンゼロ”の適用例の報告が相次いている。

日本だけが、相変わらず不運な高齢者運転事故だけを取り上げて「後を絶たない」枕言葉をつけるのが常識化している。実勢の交通事故は、日本も世界の高所得先進国と同様、歩行者や自転車のいわゆる交通弱者の死亡・重症事故率の方が自動車事故率より多いことが統計的に実証されている。特に日本の学齢期自転車事故・高齢者歩行者事故は飛びぬけて多い、これは、スクールバス通学制度が無く、高齢者の運転免許保持率が先進諸国に比べ少ないことも関係している。これら歩行者の事故に関わるのは大多数の在職中の運転者であり少人数の高齢運転者ではない。

交通安全週間、神社仏閣のお祭りの参道のような、道路わきに交通安全の登り旗を並べる習慣を欧米・オーストラリアなど多数の国で運転したが見たことがない。道路安全管理機関が運転者に責任を転嫁する官製運動と云ったら言い過ぎだろうか?

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