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アクセルとブレーキの踏み違い事故 60年前マニュアルシフト車しか無かった時代の亡霊のよう   

2019/04/25

ブレーキとアクセルの踏み違い。60年以上前、マニュアルシフト車しかなかった時代、停止時には左足でクラッチを切るために、右足でアクセルペダルをブレーキに踏みかえる必要があった。このような車の運転を体験している人は現在どれほどだろう。オートマチック全盛の現在、左足を遊ばせ右足だけでブレーキペダルに踏みかえる必要がどこにあろう。左足でブレーキを踏む習慣をつけるとパニックを起こしたとき、アクセルとブレーキ両方を同時に踏む危険性があるからと聞いたことがある。しかし、現在のコンピュータ制御が取り入れられている車、アクセルとブレーキが同時に踏みこまれたときブレーキを優先する装置を備えることは容易である。すでに、電気自動車(ハイブリッド車を含む)ではブレーキとアクセルを同時に踏んだ時、駆動モーターが焼き付く故障を避けるために自動車メーカーは、モーターへの電源を切る装置を備えていると聞いたことがある。

現在のコンピュータ制御を取り入れたエンジン、運転者の意図しない暴走はありうる故障と考えられる。特に、電気自動車に装備されている電動ブレーキシステム、これは、駆動 モーターを発電機としてバッテリーに送電する装置であり 、モーターから電力を回収するときの力学的負荷がブレーキ効果を生む装置である。回路の誤動作で駆動モーターが暴走する可能性は皆無とは言えないだろう。

警察の事故調査で重視されている道路に残されたブレーキ痕、エンジンが暴走しフル回転時でもブレーキはそれに耐えて車輪を止め、ブレーキ痕を残すほど強力に設計されているのであろうか。

以上、私は車には詳しくないが、航空機ではすべての操作記録や作動記録の保存が義務付けられていて(ブラックボックス)事故の防止に役立たせている。航空機事故と比べ身近な危険でありながら、自動車事故では、あまりにも安易に思い込みだけで運転者の過失事故として即決処理されているのではなかろうか。

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