自動車事故のニュース 見出しは公正か? 注目を引く見出し 同情におもねる見出し 人権無視の個人情報の公表 事故車の車名・メーカーの記載はしない 2010年メリカにはじまるトヨタ・プリウスの暴走疑惑 今に続く池袋事件の様相
2019/04/24
2010.03.16
プリウス 暴走事件、意外な展開、米当局、トヨタ 両方とも ドライバー、サイクスの暴走主張に疑いを主張、米全メジャーメディアも 狂言疑いを伝える
https://plaza.rakuten.co.jp/nikvi/diary/201003150000/
これは関連記事の一例、正しい情報として引用するわけではないが経過の参考に。
日本のニュースやテレビのコメンテーター・ショー番組では、高齢運転者の関係した事故では、年齢の公表がトップに、さらに病歴の取材、本人の公表承諾の確証の有無を明らかにしないまま、病歴や治療状況まで報道、これらは最も守られるべき個人情報、人権先進国としてはありえない暴挙。
一方、暴走した車の車名やメーカーには配慮して記載なし。事故車の映像から判断してくれと言わんばかり。
高齢者に限らずバスや職業運転者まで。エンジンの暴走で対処すべき方法のペーパーテストをしてみたらどれだけの人から「ブレーキを踏む」以外の回答が得られるだろうか?。第一選択トランスミッションをニュートラルにするは何%あるだろうか? 警察もブレーキを踏んだかどうかで送検の根拠にしているように見える。
さらに、運転者が高齢者ならば、「ブレーキとアクセルの踏み違いで」有無を言わさず決着。
これと比べ、航空機事故最近の事例、ボーイング737、世界で最も多く売れている中距離旅客機、世界中で2二回(生産国アメリカ以外の)の事故で全機運航停止。
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