コンテンツへスキップ

二つの事故報道の問題点 運転手の医療情報の公開と事故原因の憶測 いずれも医学的・科学的証拠の確定していない段階での発表は人権侵害であろう

2019/04/22

下は事故報道の切り抜き(朝日新聞2019/4/22朝刊)である。いずれも運転手個人だけの問題とし、運転者の言い分を単なる「言い訳」と断定しているかの様、車両の欠陥の可能性に関する技術的調査の必要性には触れていない。市交通局の発表では運転手の個人の医療情報を公表、これは重大な人権違反に相当する。

市交通局の組織としての責任回避に特化した発表、役所組織の常識といえばそれまでだが、たとえ雇用主といえども、それが原因で有罪の確定がなされない限り被雇用者個人の医療情報は守秘されるべきである。

航空機事故では機材の欠陥調査は最重要事項である。それが今日の安全な旅客航空に繋がっている。

No comments yet

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。