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裁判官は法律運用の技術者 人権を守る聖人ではない

2019/03/20

医療裁判に思う。裁判官は法律運用の技術者、人権を守る聖人では無い。法律を承認し成立させるのは国会議員、人権には程遠い権力集団。医師も医療技術が高くても、患者との人間関係がうまくいくとは限らない。医療維新| 司法と世間とのズレを読んで。

1960年末期から1970年代初期のアメリカ。ベトナム戦激化とそれに伴う政治に対する信頼の失墜、若者の社会価値観の激動期。私は1967年から1969年にかけてアメリカの2つの大学で研究と大学院生の指導にあたった。当時、若者にとっては将来の見通しのきかない気の毒な時代であった。特に移民の子にとって最も安定した職業は医師か法学資格を取ることであるといわれていた。それは、社会がどんなに変動しても(仮にクーデターで権力体制が逆転しても)医師と裁判官は専門技術者として社会に必要であり、急に養成できないだからという理由であった。

法律は時の権力によっていつでも変えられる。しかしそれを社会に適用するには法律の運用技術が必要ということには当時私は知らかなかった。

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