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車の無い大都会、江戸の町は現代に再現できるだろうか?

2019/02/15

交通手段の違いによる道路利用構成率(暴露率)がそれぞれの負傷者数に比例すると仮定したとき、交通事故死亡危険構成率と比べてみる。

道路利用構成率では歩行と自転車が全体の14%、それに対し交通事故事故死亡者では50%。自動車利用では、65%の利用率であるのに死亡率は33%。これが現代の日本の交通実態である。

歩行や自転車の交通死傷事故は殆ど自動車による被害事故である、上の議論は矛盾に満ちている。悪いのは100%自動車運転手であるというう声が聞こえてくる。しかし人間科学では,自動車を運転する限り過失事故が皆無になることはありえない。日本はすでに世界で乗用車事故の最も少ない社会を築いている。

貴方が運転するしないにかかわらず、現代の生活では貴方の移動だけでなく、貴方が生きていくための食料をはじめ環境整備に、あなたの代わりに誰かが事故のリスクを負って各種の車両を運転している事実に気付いてほしい。運転しない貴方も間接的な加害者である。

人力荷車だけの江戸の町はそれでも暮らしが成り立ち、世界で一番安全で清潔な大都会であったかも知れないがそんな都会を再び構築できるであろうか?

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