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入院ベッドに年齢を表示 個人情報を大書する病院と一切個人情報の添付をしない病院

2018/12/31

昨日のブログに続き、二度の入院で体験した事。

A病院ではベッドに個人情報を明記し、特に年齢を大きな数字で病室のどこからでも見えるように表示しているシステム、B病院ではベッドに個人情報の表示は一切無し、輸液交換や靜注、服用薬の配布など、医療行為に入る前に毎回必ず患者に直接、氏名・生年月日を訪ね確認するシステムであった。

どちらも患者を間違えて処置することの無いようとのシステムであることは理解できる。

超高齢者に分類される私の年齢、この二つのシステムで経験した大きな違い、ベッドに氏名・年齢表示のA病院では多くの場合、治療や看護作業では 患者との対話が少なく、 患者の意思に注意を払わず行われる傾向が強く、また親切心のつもりか高齢というだけで一方的に子供言葉で話しかけ対等に対話する意思のない傾向が見られる。それに反し、患者に会話で氏名・生年月日を確認する場合にはその応答状況に注意が払われ、患者との対話により個人の知的状況が分かり、年齢による一辺倒の思い込みによる差別が避けられているのではと感じた。

認知症など統計的に高齢者の比率が大きいからと言って年齢だけで発症するものではないことは分かっていても、年齢で差別する傾向の強い現在の行政やメディアそして一般社会の風潮、医療機関まで汚染されているとは思いたくないが注意を払う必要があろう。

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