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高齢歩行者は歩行距離や歩行時間が少ないにかかわらず交通事故死亡者は極端に多い

2018/12/04
道路歩行と自動車運転の死亡事故の年齢層別構成率と移動距離時間の関係の実態  イギリスの場合 高齢歩行者は年齢とともに歩行距離、時間共に少なくなるのに事故死者数は急激に増加する。それに比べ運転事故死者はほぼ一様で増加していない。 警察権力による高齢運転免許の強制適正審査を義務付けていない、健康状態の自己申告に基づき適正なら無料で運転免許を延長できるイギリスの場合でる。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2214140517301457
  • 上のグラフは、男性の歩行中および運転中の事故死亡者数の年齢層別構成率%と移動距離、移動時間との関係を示したものである。
  • 左の列のグラフは歩行中の死亡事故の年齢層別構成率%(青色)と移動距離又は路上時間(赤)を比べたものである。歩行距離や時間が高齢とともに減少しているにかかわらず事故死者は急激に増加している。
  • 右の列は同様に自動車運転中の事故死の場合で、高齢が進んでも殆ど事故死亡者は増加していない。
  • これが交通社会での現実の事故死亡の実態であり、高齢者にとって道路歩行がいかに危険かが分かる。
  • 自動車運転事故死亡数は、高齢になるに従い自制努力による運転放棄などの減少で増加していない。
  • 高齢者にとって生活の質を維持するために交通による移動は必要であり、歩行中の安全確保が最も重要であり、運転を規制することではない。
  • これを見ても、日本の警察庁の高齢者運転制限政策が根拠の無い間違いであることが分かる。科学的研究成果に基づいた社会政策やメディアの報道がほしい。
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