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国立大学病院でもクレジットカード支払いが出来るようになったが、もう一つ改良すべき患者に対する配慮のない中途半端なシステム

2018/10/26

一か月ほど前から名古屋大学病院で何回か外来診察と検査を受けた。従来、国立組織は民間のクレジットカードを受け付ける姿勢がなかったが、支払いがクレジットカードで出来るようになったのは患者サービスとして前進と思う。しかし、健康な患者がいるはずがなく、体調や歩行移動困難、あるいは難聴の患者にとって、会計デスクに呼び出されたり、支払い番号の表示を見て自動支払前に立ち操作する。しかもそれぞれの手続毎に待たされ移動が必要となる。これは患者の体調に無配慮な中途半端なシステムとしか云えない。このような健康な人にとっては何でもないことが病人には負担になることは医療機関ならば周知のはず。

せっかくクレジットカードの支払いを可能にしたのであれば、外来予約の手続きでクレジットカード支払い希望者にはカード番号の記録を取り診療が終わったらそのまま帰るように出来る一貫したサービスにすべきである。医療控除などに必要な公式領収書は登録したメールアドレスに送るか郵送にすれば済むことである。法律上困難というなら法律を実情に合うよう改正すべきである。

このような支払いシステムは、先進国の空港や大都会のホテルでは常識である。朝出発前にフロントデスク前に並んで会計する光景は日本では目立つが、これは常識的なサービスとは言えない。

 

 

 

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