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「安全な自動車交通を達成した日本社会 OECDの世界のデータベースから」 

2018/08/25

人口10万人当たりの自動車乗車中の死亡事故は世界一少ない安全性を達成した日本。

下の引用グラフ画像で見るように、日本の登録自動車台数当たりの交通事故死者数も世界の中で最も少ない西ヨーロッパ諸国と変わりない。

しかし、自動車数-走行距離当たりの事故死者数は、少ないとは言えない。この指数は道路の安全を評価する指標と見ることもでき、値が大きい程危険な道路環境といえる。

下のグラフは、高齢者の歩行+自転車と自動車+自動2輪とを比べたもので、日本は歩行者+自転車事故死分担率が70%以上、自動車事故死の分担率が少ないグループに位置することが分かる。この最も大きい理由を、歩行者の高齢死亡分担率が高い国々を見ると、高齢者の自動車利用が少ないことが最大の原因のように見られる。高齢運転者の多い自動車交通先進国のグループでは自動車死亡分担率の方が大きい、これは高齢運転者に比べ歩行者が少ないからとみるべきであろう。この理由を的確に検証できるデータベースを探しているが見つからないのでここでは憶測に近い結論ではある。

西ヨーロッパ諸国を運転した経験から、日本の交通事故を減らすのは、道路際の煩わしく雑然とした商業広告を規制し、安全運転に必要な標識を見落とすことの無いように環境を整えている西ヨーロッパの道路規制を導入すべきである。

更に、具体的で合理的な道路安全標識、道路構造の安全化と道路安全管理の責任体制を明確化することであろう。

 

 

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