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医学部進学資格のための統一テストを実施し、その合格者の中から 各大学の責任を明らかにしたうえでの大学独自の選考方法があっても良いのでは

2018/08/09

今回の東京医科大学事件の大学側の言い訳は、医学教育には多くの教育労力と社会資金がつぎ込まれている。卒業後医師として社会に還元する可能性を考慮して減点係数を決めたといいたいのだろうが、こんな高校生レベルの言い訳しかできない大学幹部の社会認識に疑問を感ずるのは私だろうか?

医学部や法学部、教育学部に進学する資格として、4年制大学学部卒業後それぞれの専門職ととなるべき資質を問う全国統一テストを行こなう。この段階で教育に必要な能力や基礎学力をスクリーニングする。

各大学はその合格者の中から、大学独自の選考方法で入学者を決める。その段階で例えば教育投資に見合った社会貢献の可能性に関する個人評価(例えば、親が卒業生で長年大学に寄付を続けている子弟であり医師になる使命感が強い等)を重視する大学があっても良いのでは。入学選考はあくまでも受験者個人の評価でありこれは差別にあたらない。それには、公表された方式と、選考担当者の責任を明確にして行わなければならないことは言うまでもない。

受験生の性別や年齢、親の職業・資金力、同窓生の子弟などの違いだけで一律に評価の係数を決めるのは憲法に違反する差別であろう。

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