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高齢歩行者の自動車との衝突による死亡事故リスクは衝突速度45km/hで非高齢者層の7倍にもなる 衝突速度60km/h では高齢歩行者は90% 以上の死亡事リスクがある ロンドンの場合

2018/05/10

高齢歩行者の歩行中自動車との正面衝突による死亡事故リスクの大きさ。

下のグラフは、近似式による高齢者層と一般年齢層との歩行中事故死者率を描いたものである。歩行中に自動車の正面衝突による死亡率は速度が上がるごとに上昇するが高齢者層のリスクは、衝突速度45km/hの時非高齢者の7倍にもなる。これをピークに80km/h以上に向かってこの比率1に近づく。この衝突速度の領域では非高齢者の死亡率も高くなり両年齢層とも生存者がなくなるからである。

持いた計算式

下のグラフはこの論文に記載されたデーターベースのロジスティック回帰との状況である。

下図は、車同士の正面衝突時の速度変化(Delta-v)と運転者の死亡リスクの関係を計算したものである。高齢歩行者がほぼ100%死亡する40mph(64km/h)の時運転者の死亡リスク(全年齢)は20%程度であることがわかる。

高齢者は自動車乗車中でも脆弱性のため、非高齢者より死亡リスクが大きいことは分かっているがこの論文ではデータがない。他の論文では2倍程度と見られ歩行中のリスクは運転中の2~3倍程度にはなろう。

https://nacto.org/docs/usdg/relationship_between_speed_risk_fatal_injury_pedestrians_and_car_occupants_richards.pdf

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