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世界に知られた 恥ずかしい日本の高齢者運転免許制度 交通は包括的な公衆保健上の問題であるべきはず 

2018/03/21

世界の先進国では高齢者の交通に関し、さまざまの段階における身体機能の低下や認知症に関係する医学的研究が進行中である。現在、安全スクリーニングの方法について決定的な合意の得られる結果はまだ見られない。それは、運転免許を停止すればその人に関しては運転事故は無くなるが交通の必要がなくなるわけでない。歩行や自転車利用の方が乗車中より格段に死亡事故に遭う確率が高く、それに関わるのは大多数の一般の運転者である。このレポートでは、高齢歩行者の死亡事故が最も多い事実に関する特集である。

 

上記の記事は、このレポートに今回書き加えれれた、日本の運転免許規制のものである。

世界的な認識では、いろいろな方式によるスクリーニングが試されたが、何れも実行後の効果を評価した結果有効な方法が見出されなく中止されている。そのような現状でありながら、自動車学校での認知症テストのスコアーだけで医師の診断を義務付け、認知症と診断されれば免許をはく奪するという乱暴なものである。1900年代末期の認識レベルの報告に見える。

これでは、せっかく世界一の安全運転を達成したわれわれ日本の乗用車交通の世界認識が台無しになる。一部の先進国では運転者の人権を尊重し、自己申告による医療診断の義務化を行っているのが現状である(イギリス)。

こんな人権無視で根拠に乏しい強制的な法律は、OECD加盟の欧米先進国ではどの国にも見られない。日本が交通警察国家であるのを世界に印象付け、知性の低さをさらけ出したものである。

何年か前、このレポートに高齢者の車にステッカーを張らせそれに違反すると4千円の罰金を取ると書かれていたことがり、さすがこの文章は1年で消えた。

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