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寒さと健康への影響 日本の現状 朝日新聞記事より

2018/02/13

朝日新聞記事より

寒い部屋、血管つまり心筋梗塞リスク 高齢者対象に調査

編集委員・田村建二   2017年12月16日17時26分

奈良県明日香村や香芝市などに住む60歳以上の男女に協力してもらい、冬の時期に約1100人(平均72歳)から血液を採取。長時間すごす部屋や寝室の温度を測り、起きているときの平均的な室内温度と血小板数との関係を調べた。

部屋の温度に応じて参加者を「寒め」(平均11・7度)、「中間」(同16・2度)、「暖かめ」(同20・1度)の三つに分けて分析すると、寒めの部屋ですごす人の平均値は1マイクロリットルあたり約23万9千で、暖かめの部屋ですごす人より5%ほど多かった

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以上の記事を読んで、日本の住宅の温度環境の悪さを改めて認識した。

欧米先進国では、最低でも18℃ それ以下になるような温度環境は住宅基準として認められていない。

政府の厚生関係の省庁は、世界の先進国の常識に沿った現状に立脚し、医学的に正しい健康を守る環境に立脚した居住政策を立案すべきである。劣悪な生活環境のストレスから起こる健康の悪化は無視できない。

医療費の増大を防ぐ小手先の技術的政策を云う前に、科学的な研究結果の証拠に基づく総合政策が必要であろう。

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