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奇妙な政策「高齢者運転免許返納」日本で最も重要な交通安全策は 高齢者の歩行者・自転車利用者を減らす為の対策であろう

2018/01/21

下図は主な世界先進国での高齢者の交通手段別事故死者の構成率を描いたものである。

この5か国の人口10万人当たりの全交通事故死者率は、日本:3.8、フランス:5.2、ドイツ:4.2、イギリス:2.9、アメリカ:10.4であり、アメリカを除くと自動車利用率が大きいからと言って死亡率が高くなるわけではない。特に日本の乗用車事故率は世界で一番小さい。

 

○ 状態別死者数の欧米諸国との比較  警察庁交通局

日本では歩行者と自転車利用者の死者が異常に多いことがわかる。特に高齢者(女性)の日常の生活の買い物に自転車の利用者が多いことが原因であろう。

日本の場合、最も効果のある交通安全対策は、高齢の歩行者や自転車利用を減らすことである。

そのためには、高齢者に安全な運転補助装置の車を推薦し、合理的な運転教育の充実で、できるだけ長く安全な自動車運転が続けられるよう援助することである。

現在の道路構造のまま歩行者の安全を確保することは非常に難しく、高齢者から免許を取り上げ道路に放り出すことは事故死者を増やすことにしかならないことは統計から明らかである。

左の文章は証拠のない間違った思い込みを根拠に高齢者の人格と人権を無視していることに気付かず、国家権力の介入が当然のような表現になっている。

欧米では、この種の文書では医学的な根拠の証拠を示し、高齢者の尊厳と人権を傷つけないよう高齢者自身の決断を促すよう配慮がなされている。

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