Skip to content

交通安全 最近の研究も論文にも無関心な日本の交通警察 国際交通安全データ分析機関(IRTAD)の年次報告よりその証拠を見た

2017/12/31

世界の主な民主主義先進国の交通安全行政とその根拠となる研究機関、研究の現状、参考論文のリストなど、IRTAD Road Safety Annual Report 2016 より抜粋し表にまとめてみた。

記載された報告の証拠とした主なウェブサイト名と現在進行中の研究課題数、結果の参照論文記載リスト数をまとめて表にした。

これを見て最も驚くべき顕著な違いは日本(赤字)の欄である。研究機関の最近の研究課題も参照論文の存在もゼロ、ウェブサイトは警察の政府組織機関だけ。

日本の交通行政が、警察庁の思い付きの認識(迷信)が法規制の根拠とされ、事実の科学的分析が政策の証拠に採用されていないことがわかる。

日本の自動車交通が世界で1,2を争う安全率を達成したのは私たち運転者相互の成熟によるもので、警察庁の権力による交通行政ではないことはこれを見ても明らかである。前世紀後半の知識水準で凍結した警察庁交通行政では高齢化時代に不適応、交通災害は増加すると思われる。これを高齢者のせいにする浅はかさ、そう言っているあなた方もまもなく例外なく高齢に仲間入りし、差別される側になることに思いがとどかないのだろうか?

No comments yet

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。