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自治体別交通事故死者数の格差が大きいことの原因解析の試み 乗員の保護性能に欠ける軽自動車に注目すべきでは?

2017/12/27

日本の自治体別交通事故死者数の驚くべき格差、人口の高齢化率や高齢者免許保有率の違いだけでは説明がつかないように思われる、その理由はどこに?2017/11/16 に書いた記事その後

https://spaceglow.blog/2017/11/16/日本の自治体別交通事故死者数の驚くべき格差

説明変数として軽自動車、軽トラック、乗用車それぞれの人口当たりの登録数率%および全乗用車両登録車数当たりの事故率を選んでみた。実際の県別事故死者数(人口10万人当たり)棒グラフと説明変数の予測値赤●は上のグラフのようになった。良い結果とはいえないがなんとなく似通っているようにも見える。

変数の単独相関は以下のグラフのようで、軽自動車との関係は明らかのようだ。青ダイヤは実際の死亡者率、赤丸は説明変数毎の予想値。

この結果から軽自動車と死亡件数には相関がるとみるべきであろう。軽自動車は事故に遭遇した時、乗員の保護性能が悪く重大事故につながりやすいとみるべきだろう。特に軽トラックは乗員の保護性能が劣ることを指摘されている。軽トラックの利用が多い農村地帯に死亡事故が多いのでは。

データは全軽自協 http://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/4ken-share-1573

過去の私のブログ記事 参照

交通安全広報 軽自動車の死亡危険性をなぜ知らせないのか? 乗車中ばかりでなく歩行者に対しても事故死亡率が高いことを

2016/11/14

https://spaceglow.blog/2016/11/14/交通安全広報

軽自動車の評価 熾烈な燃費競争は間違っている。 重要なのは総合的な安全性 軽自動車は歩行者に対しても頭部保護性能で劣る 税制優遇は安全性の高い車こそ必要である

2016/05/13

https://spaceglow.wordpress.com/2016/05/13/軽自動車の評価 熾烈な燃費競争は間違っている

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