コンテンツへ移動

日本に欲しいこのような報告書 

2017/11/28

 

 

この報告書は、RAC財団が実施した以前の作業に基づいた報告書の出版物を引用しています(Box et al.,2010)。この研究に続いて、さらに、高齢者の安全な交通に関する議論を促し、奨励することを目的としたこの報告は、自己評価ツール、特にコンピュータベースまたはウェブベースの自己評価が、安全を支援する上でどのような役割を果たすことができるかの問題を提起します。

現在までの証拠に基づいた正しい現状は、下図のようで、高齢運転者の死亡事故のトレンドは急激な減少が続いている。

高齢者の死亡率が比較的高いことは、若年層に比べ、大きな脆弱性と損傷に対する回復力の低い(Ryan et al.,1998;Li et al.,2003;Baldock&McLean,2005)ことによって説明できる。

いくつかの国で衝突率を運転免許保有ごとに比較すると、すべての重要度衝突率が、80歳までの高齢ドライバーでは中年ドライバーと同等の衝突率である。しかも、高齢者の人口の急激な増加にもかかわらず死亡事故は減少している。

 

日本語に要約するまでもないでしょう。

日本の政府統計の窓口e-Stat 警察庁データーベースを分析しても上記結果と大差ない事がわかる。

このような証拠に基づいた議論なしに高齢運転者を犯罪者扱いにし、運転免許を取り上げようとする警察庁、それを鵜呑みにするメディア、その原因はどこに?

 

 

 

No comments yet

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。