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私の安全運転

2017/11/04

3年余り乗っている車ボルボV-40. 2014年型 セーフティーパッケージ付きです。この車は巡行速度が設定でき、時速30km/h以上では、アクセルペダルを踏まなくても設定速度までは自動で加速します。先行車がいる場合には、停止中からどの速度でもステアリングホイールについている左のボタンを1回押すだけで先行車との車間距離(距離ではなく走行速度に応じて前車との時間間隔を自動で保ちます)で自動追随します。

もちろん、先行車両が速度を落としたり停止しても自動ブレーキが働きブレーキペダルを踏む必要がりません。すなわちアクセル・ブレーキフリーの車です。

ただし、残念ながら理由はわかりませんが、先行車がいない場合には30km/h以下では上記の機能は働かなく、アクセルペダルを踏んで加速する必要があります。

また、信号灯を検知出来ませんので、先行車がいない場合には信号が赤の場合は自分でブレーキペダルを踏み停止する必要があります。

この車で休日の夕方、最も買い物客が多い時間帯に大型モールから自宅までの走行状態を記録したグラフを例として下に示します。

黒い線が速度記録、赤い線がアクセルペダルを踏みこんだ場合の記録です。走行前後のアクセルペダルを頻繁に操作しているのは駐車場から移動した時の30km/h以下の低速の場合です。30km/h以上ではアクセルペダルを踏まなくても先行車がある限り何もしなくても、停止から発進、自動ブレーキで停止を繰り返していることがわかります。走行中にも偶にアクセルペダルを踏んだ記録が見れれますがほとんどの運転期間中両足共解放されていることがわかります。走行中ブレーキペダルに足が触れると自動制御がキャンセルされるのでマニュアルで走行を続け自動ボタンを再度押すと自動に戻る様子がわかります。

私は、ブレーキペダルは左足で踏んでいますので、右足がアクセルペダルから離れ床にあるとき、間違えてわざわざアクセルを踏むことは考えられません。

残念ながらこの機能は単独走行の場合低速では働かないので、できるだけアクセルペダルを踏まずクリーピングを利用していますが駐車場内のような場合それだけでは走行できません。

上記のグラフは、クルージング速度60km/hに設定した場合です。この道路の法定速度は50km/hですが安全のため実勢速度に近い設定にしています。

法定速度超過が安全かとお叱りを受けるかもしれませんが、安全速度を研究した報告では、その道路の実勢速度より少し早い走行がもっとも安全という統計結果(ソロモンカーブ)1960年代 既に報告されています。下のブラフ。

前に、何度も書きましたが、日本の法定速度は道路の属性であって運転者のための安全速度標識ではありません。地方道の曲がり角では、法定速度で曲がり切れない箇所でも無標識の場合が稀ではありません。たまたまあっても「速度注意・急カーブ」といった漠然としたもので、安全運転のための具体的標識にはなっていません。

自動車先進国では、原則、制限速度はその道路の実勢速度(85パーセンタイル速度)を基準に決められています。この速度で通過できない箇所がある場合には予告のための通過安全速度の数値標識が立てられていて、夜間初めての道路でもそれに従えば心配なく走行できます。

道路標識の一例:ハワイ・マウイ島、ヘアピンカーブの標識

標識を拡大、数字は速度(マイル/時)

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