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高齢運転者対策 議論の根拠を求めるイギリス  思い込みを協調する事例の羅列で終わる日本 公共放送のレポートから

2017/09/29

 

BBCイギリス公共放送         NHK 日本の公共放送

BBCのレポート:

一方通行の自動車道での逆走、これは、高齢の運転者の事故の度毎に公開されている話である。84歳の女性が、ノーサンバーランドのA1上で間違った方向で運転して死亡した。

しかし、高齢ドライバーはどのくらい危険なのでしょうか?

The Department for Transport (DfT) says there is no evidence older drivers are more likely to cause an accident, and it has no plans to restrict licensing or mandate extra training on the basis of age.

運輸局(DfT)は、高齢運転者が事故を起こしやすい証拠はない、年齢を基準にした運転許の制限や特別な訓練を義務付ける計画はない。(日本の警察庁の業務に相当?)

RAC Foundationによると、英国で最も高齢の運転免許保持ドライバーは107歳の女性で、100歳以上の191人がライセンスを持っているという。70歳以上の4,018,900人が英国の普通免許を持っている。にもかかわらず。

NHKの場合:

高齢者運転は交通社会で危機的な害を与えているという前程で話が構成されている。高齢者運転事故が本当に交通社会での主要な危害になっている科学的な検証記事はない。

あるのは、目立つ事故の事例と高齢者の運転欠陥を強調する事例の羅列だけである。

その一例:

この事故は信号サイクルを変えるだけで防げる。アメリカで一般的に採用されている保護された左折信号(日本では右折に相当)対向車の停止中に右折専用の信号を先に緑にする、これは高齢者だけのためではない。反応が遅いからと言って除外するのではなく、それれを保護できる安全システムに変更するのが道路管理者の責任である。道路はレーシング場ではない。しかしそういった記事はどこにもない。

世界の先進諸国で現在問題になっているのは、高齢化に伴い歩行者の死亡事故増加である。この記述もどこにもない。日本は歩行者と自転車利用者の死亡事故が欧米に比べ異常に多いのにもかかわらず。

警察庁は、根拠もなく高齢者の限定免許証を考えているようだ。

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