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”高齢者の乗用車運転死亡事故減少についての探求” 1997年以降アメリカで継続して減少を続けている高齢運転者死亡事故 

2017/09/13

健康・医学系の論文から。

 Exploring the Declines in Older Driver Fatal Crash Involvement

US National Library of Medicine
National Institutes of Health

Ann Adv Automot Med. 2008; 52: 255–266.   This article has been cited by other articles in PMC

Older driver fatal crash rates have been declining steadily since 1997 and declining more rapidly than fatal crash rates for drivers aged 35–54.

高齢者の死亡事故率は1997年以来着実に低下しており、35~54歳の運転者層の死亡率の低下よりも急速に減少している。

70歳以上の運転者は急速に増加しており、高齢者は免許を長く保ち、より多くの運転を続けている。これらの傾向にもかかわらず、高齢者の運転者の交通事故死亡と致命的な事故は、1997~2006年以来着実に減少した。これらの知見は、車両台数-運転距離、免許運転免許、人口の3つの異なる曝露手段を用いて観察された。また、この研究では、35~54歳のドライバーと比較して、いくつかのタイプの車両事故で、高齢ドライバの間で特に強力な改善が見られている。

35~54歳のドライバーに比較して、致命的な車両事故関与率が70歳以上で大幅に低下し、80歳以上でさらに大幅に減少した。特に、35~54歳層の運転者に対して、交差点衝突および2車両衝突の致命的衝突発生率が大幅に減少した。しかしながら、高齢ドライバーの事故率が大幅に改善されている理由は不明である。

以上、日本でも同様の傾向が見られ、またそうなるよう信号や道路管理の改善が行われるべきであるが、外国の報告を紹介し、それを根拠に提示すれば道路管理組織やメディアに信じてもらえるだろうか?

 

 

 

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