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アメリカの高齢者運転事故の実態 高齢者の致命的な運転事故は生産年齢層の事故より減少している 実態は日本も例外ではありません なぜか警察庁は反対のキャンペーンをしています

2017/08/25

米国国立医学図書館
National Institutes of Health

Ann Adv Automot Med。2008; 52:255-266。

Exploring the Declines in Older Driver Fatal Crash Involvement

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3256784/

「高齢ドライバの死亡運転事故への関与の減少を探求」を読んで。

この論文は、26件の学術文献等の研究を参照したエビデンスの検証ができるレビユーと見ることができます。

これによると1997年以降、アメリカでの高齢者運転人口や乗用車当たりの運転距離が増えたにもかかわらず高齢運転者の使命的な事故が急激に減少している事実を確認し、その理由を詳細に検証している。以下にその論文の結論を紹介します。

結論

”高齢ドライバーの致命的な事故率は、1997年以降着実に低下しており、35〜54歳のドライバーの致命的な事故率よりも急速に低下しています。35歳から54歳のドライバーに対する高齢ドライバーの事故減少は、年齢とともに進み、80歳以上の最も高齢のドライバーの中で最大の減少を示しました。これらの知見は、走行距離、運転免許所有数、および人口の3つの異なる主要関連の関数を用いて観察されました。この調査では、35〜54歳のドライバーと比較して、いくつかの類型での事故では高齢ドライバーの間で特に顕著な改善が見られました。その結果、ほとんどの種類の事故形態やドライバの間で改善が見られました。ただし、高齢ドライバーの事故率が大きく改善する理由は不明です。”

同様の事実は私が時に触れ書いてきた日本での高齢者運転者の実態でも証明されつつあります。

メディアの皆さんにお願い、もうこのあたりで影響の大きい警察庁のフェイク・キャンペーンを暴きませんか!

 

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