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32年前の夏

2017/08/14

私は、ちょうどこの1週間ほど前、夏休みを利用してニュヨーク州立大学(SUNA)に研究出張し滞在していた。この新聞は同僚が持ってきてくれたものである。アメリカ国内線でも重要な移動の足となっていたボーイング747(ジャンボ機)、教育程度が高くアメリカ国内での移動が日常的な職業についている人たちには他人事とは思えない事故であった。テレビニュースでも時間を割いて特別番組を組んでいた。ヘリコプターで釣り上げられる生存者の映像、遭難者が機内で書き留めた家族への別れのメモを英訳して読み上げるなど涙をそそるニュースが数日続いた。

524人、体の小さい日本人に特化した座席の見取り図など、満席の状況などもれレポートされていた。

真相は確かめられないが、墜落から約20分後の19時15分頃、アメリカ空軍のC-130輸送機が墜落現場を発見し通報。アメリカ陸軍救難ヘリを現場へ誘導したが、日本側の要請により救助開始寸前に中止を命じられる。

すっと後、福島原発災害でも、日本政府は駐留米軍の出動を断ったという。人命より、とりあえず行政組織の責任になる証拠が外部に漏れるのをふせぐための処置としか思えない。

 

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