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死亡交通事故 誰が加害者か

2017/07/21

下のグラフは2016年度1月から11月までの年齢層別に見た死亡事故にかかわった第一当事者の事故件数から同年齢層の交通事故死者数を引いたものである。赤色が被害死亡者数の方が多い状態を表し、青色が加害事故件数の方が多い場合である。

総年齢合計で見ると事故件数に対する死亡者数は1.1倍程度である。このことから、65歳未満の年齢層が高齢者層の死亡事故にかかわっていることがわかる。しかし、見方を変えれば、高齢者の交通事故死にかかわった運転者も社会的な被害者と見るべきであろう。

加害者も被害者もない: 成熟した社会では共に不運な交通災害として同情すべき事態であり、これを減らすよう合理的な努力をすべきである。

事故死者の交通手段別内訳の様子は下図の様である。

75歳以上の死亡者では歩行者・自転車が圧倒的に多いことがわかる。自動車乗用中の死者も多いように見られるが、このデーターベースでは運転中と同乗中の割合が分からない、運転中の割合は年齢とともに少なくなっていると見るべきであろう。

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