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左足ブレーキ 私は50年前から実行している 

2017/05/19

私の最初の運転免許は1967年アメリカ・アイダホ州で取りました。大気光の研究と大学院生の指導のためアイダホ州立大学物理学科に研究者として働く機会を得ました。当時この州では運転試験は自分の車で行うのが原則、車はちょうどこの年6月に退職し故郷に帰るので不要になった教授の通勤用に使っていた車を買いました。この車はマニュアル・シフト車であったのでこれで運転実地試験を受けました。もちろん、当時オートマチック車でも受験できました。

アメリカでは乗用車はオートマチック車が普通になりつつある時代で、私も大学の研究移動で公用車を利用するときには、オートマチック車では左足ブレーキを実行していました。

1969年秋、日本に帰ってオートマチック車の中古車を探したがまだ不完全なものでした。2代目の買い替え時にはオートマチック車にしました。それ以後ブレーキは左足を続けています。

わたくしの運転免許は、アメリカ・ニューヨーク州に引っ越し、取り直したものを帰国後日本の免許に書き換えました。高齢者運転実施試験を受けなければ免許継続ができなくなり、初めて運転教習所の箱庭のようなところで運転しました。教習係員に左足ブレーキを指摘されましたが違反ではないとのことで合格しました。

思い出すのは、知人の脳神経内科の医師を私の車に乗せたとき、私の左足ブレーキを見て、人間はパニックを起こしたとき両足を踏ん張る特性があるので安全とは言えないと云われたことです。

これは、ブレーキとアクセルを同時に踏んだ時ブレーキを優先する構造にすれば解決することで、現に電気ハイブリッド車ではモーターの焼き付きを防ぐため自動的にブレーキ優先になっているとのことで、運転の決定的な欠陥ではないといえるでしょう。

偶然、以下の面白い記事を見て私の事例を書いてみました。
アクセルと踏み間違えない「左ブレーキ」が、普及しない理由: アイティメディア株式会社2017/05/08(窪田順生)

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/newsletter/ar-BBATR7V?ocid=NL_JAJP_A1_OM2-PID85399#page=1

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