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政策決定にはAI技術の活用を義務付けること

2017/05/17

「証拠に基づいて政策を作ることが日本では遅れている」中室牧子・慶大准教授。朝日新聞天声人語からの引用:2017/5/17。

AI技術を利用するには、システムに全世界の歴史的社会事象を学習させ、また多くの関連するデータを要求する。不十分なデータではそれなりの確度の低い評価とともに結果が表示されるであろう。

AI技術は所詮人が作ったもの、システムに精通した技術者が捏造したデータを用いれば思い通りの結果を得ることもできようが、システム運用記録の永久保存を義務付ければ検証することができるはず。

もちろん、政策決定者には、AI技術で出た結果をロボットのように守れた云うのではない。AIシステムから100%確実な信頼度の結果が出ることは稀であろうし。人より完璧というわけでもない。またたとえ完璧に近い評価の結果が出たにしても、それは過去の事象を学習し、総合した統計であろう。

社会現象ではカタストロフイー的な事件に対応しなければならないことも起ころう。

政策決定の最高責任者はその責任において決定することが任されている。ただ、実行しようとする政策の論理的評価を認識することは必要である。

提出する法案の説明もできないレベルの顕著な安倍内閣の閣僚たち、責任者不在で提出された法案、チェック機能のない国会審議、制限時間切れ、多数決で成立。これに比べればいくら発展途上のAI技術でもましだと思えてくるがどうだろう。

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