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運転免許継続のための高齢者講習考

2017/05/12

下のグラフは、運転免許更新のために課せられた必須の講習受講中と。日常生活中との脈拍数の日変化をグラフに表したものである。(エプソンPS-500:PULSENSE View)

5月9日、13時~15時まで高齢者講習時間帯を含む脈拍数の変動記録と講習日を含む一日、それに続く二日間の日常生活時の脈拍記録を見てみた。途中、記録が切れているのは筆記試験中腕時計型の脈伯計を外すよう命令されたためである。

受講前後の状態。

この日一日間の変化、講習日の朝までは脈拍の平均値は65bpm前後であったものが、講習出席のための運転開始12時30分以降から講習時間帯では脈拍数100bpm以上の興奮状態が2度、帰宅後も深夜まで80bpmの状態が続いた。

次の日、5月10日、14時30分~17時まで、市内運転・会議・買い物等のため車運転による外出。これは日常生活の一部で、脈拍は60bpm~70bpmの間でリラックスした状態(青色)がほとんどである。市街運転のみ。

5月11日、10時30分より16時まで、名神高速道、名古屋市内高速を含む往復70kmの外出。東名高速(100~115km/h走行時)を含む状態でも脈拍80bpmを超すのはほんの稀で興奮状態(紺色)は記録されていない。

このように高齢者講習は、高齢者に対する異常な精神的負担を強いていることがわかる。これは高齢者に対する運動機能や記憶力の減少を若者と比較させ屈辱感を与え、ナーバス(おどおどした)パニックを起こしやすい運転者を増やす効果を生む証拠の一つであろう。警察庁はこのような高齢者講習の医学的な影響に関する研究を参照しているのであろうか? 確かイギリスではナーバス運転者に対するカウンセリング制度があることを見た記憶がある。

講習時に私が発言した、「高齢者の運転事故統計では殆ど中年以上の運転者と変わりない、死亡件数は高齢になるほど急激に増加するがこれは運転事故が多いのではなく、脆弱性(事故当たりの死亡率)が大きいためで、この危険性は歩行や自転車利用では乗車中より何倍も大きい、乗用車は高齢者の最も安全な交通手段であることは、日本ばかりでなく欧米の統計でもはっきり認識されている」、これに対し講習員は聞かないふりをした。要するに講習員の一方的な上位、高齢者が交通犯罪者的な対話の無い関係の環境を作り上げていることを感じた。

以上は私個人の場合の一例で、素直でない高齢者のたわごとであろうか?

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