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欧米諸国の高齢者の乗用車運転に関する論文より

2017/04/29

Ⅰ.  高齢運転者は社会全体の交通事故災害を統計的に分析した場合、他の年齢層より事故に多く関与しているか?

統計分析の結果から、高齢運転者は交通社会で特に危害を与えている危険運転者である証拠は得られてない。高齢者は安全運転者層である

Ⅱ. 乗用車運転に代わる安全な他の交通手段はあるか?

欧米先進国でも歩行や自転車は乗用車より格段に死亡者が多い危険な交通手段である。公共交通機関はそれだけで移動の目的を達成できない、必ず歩行が伴い安全ではない。

Ⅲ. 交通手段を失うことによる自立性、社会性など健康医学的分野に関する影響と、物理的な(買い物など)生活への障害がどの程度考慮されているか?

個人の長い運転経歴を追跡してみると、高齢に伴う視力の低下や運動機能の時間的遅延、認知能力の低下、臆病な運転行動などによる事故の確率の増加は否定できない。何れは運転をやめる時期が来るのは事実だが、まだ安全に運転できる時点で運転をやめなくてもよいよう、出来るだけ長く乗用車を利用できるよう社会が援助することが大切である。

 

これは、このブログに根拠を示しながら書いてきた個々の事例の要約を試みたものである。

 

 

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