高齢ドライバ―はブラックボックス(ドライブレコーダー)の設置を 改正道路交通法施行に備えて
2017/01/26

3月から施行される道路交通法では、75歳以上の高齢者に限り、事故にならなくても信号無視などの交通違反をしたと疑われた場合、運転免許を継続するには医師の診断を義務付ける法律が発効する。矢印の出ない小さな交差点での右折時など微妙な時点で警官に違反を指摘された場合反論は難しい。
私は身を守るために車の前後にドライブレコーダーを設置した。もちろん私に責任ある事故の場合も記録されるのは当然である。
ただ、現行の市販されているドライブレコーダーに証拠能力を認められるかは不明である。特に西日本の60ヘルツ電源地帯のLED信号灯の場合、標準のカメラ毎秒30枚撮影と同期して映らない時間帯がある。外国製では50ヘルツに切り替える機種もあるが、いずれにしても信号灯との同期は証拠能力として難しい。
現在の車に義務付けられているOBDII(車両信号)コネクターから運転中の速度や加速度、アクセルペダルの踏み込み状態などのデータを出力している。これを記録する飛行機のブラックボックスのような記録装置、裁判で証拠能力のあるドライブレコーダーの発売が望まれる。OBDIIデータの一例。

私は、面倒だがOBDII信号データをアンドロイド・タブレットで運転中常時記録している。ただドライブレコーダーと同期できるまでには至っていない。
もう一つ、私事ですが、以前乗っていた自分の車の運転に支障のない車体の傷は気にしていなく修理もしなでいましたが、高齢者と見られるようになってからは、些細な車の傷も周囲から危険な証拠のように嫌がられるので傷を付けないように注意を払っています。
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