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高齢者ドライバーの事故が相次ぐ これほど間違った認識はどこから来るか?

2017/01/25

下のグラフは、日本の年齢層別運転者の責任が重い事故の発生数の現状を、下記の資料 「平成27年における交通事故の発生状況」のExcelファイルp.17およびp.18表から描いたものである。

メディアが高齢者事故のキャンペーンをするとき用いるのが上の棒グラフである。しかしこれは社会の交通災害を議論する資料ではなく、高齢運転者の運転特性を示すものである。言い換えれば、このデータはすべての年齢層の人口分布が同一で同率の運転免許を持ち道路上を運転した場合である。こんなことは将来も起こりえないことは誰にでも分かるはずである。

黒の正方形マークが2015年の年間事故件数の年齢層別分布である。これが実勢社会の事故災害の規模を表すもので、これが議論すべき基本資料であると思う。

以上、これは警察庁のデータベースの実勢値そのままである。

 

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