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私の見たアメリカでのビジネスマン気質と ビジネス環境

2016/11/11

当然のことながら、名もない大学の外国人招聘研究者であった私、トランプのような超一流の資産家、ビジネス成功者と知り合えるはずも機会もない。私の経験は、ちょっとした成功を収めたビジネス・マンの話。

アメリカの小さな空港で、まだ航空機利用が大衆化する前、1960年代後半。中年の男性が出迎えの娘に見える女性と抱き合っている光景を見て、アメリカの家族では父親と娘はあんなに親しいのかと友人に言って笑われたことがある。

あれは娘ではなく奥さんだよ と。

当時、アメリカの中流家族のコミュニティは、職業関係、住宅地域などの小さな範囲に限られ、男性の浮気がばれると、奥様達の交友関係から”そんな男性を許すのか、そんなお男に未練があるのかと”離婚させられる雰囲気に追い込まれると聞いた。

事実、高級住宅地域では、中古住宅のオープンハウスの看板ををよく見た。これは、再婚した奥様は、その男性の前の奥様がいた家には入らないから売りに出る物件が多いとのこと。

トランプ夫妻を見てこのこの情景を思い出した、トランプに離婚歴があるかどうか知らないが。

1995年、南米チリからニューヨークに帰るとき、途中リマからファーストクラスの隣席に乗ってきた高級ビジネスマン、(私はこの時ビジネスクラスの正規航空券であったため、ファーストクラスに格上げされて搭乗していた)が、私が日本人だと知ると「フジモリはよくやってる、治安が良くなったので自分は家族をマチュピチュに旅行させた、お前にも勧める」と、アメリカ人らしい話。

彼が鉱山関係と聞いて、私がアイダホ大学にいたと言ったら、自分はアイダホの鉱山と関係したことがあると言って親密さが増した。

周囲に女性客がいなかったので、私がフジモリ氏の奥さんの話題を出したら彼は、思いっきり悪口を言った。白人のアメリカ人大学院レベルの妻帯者での話題、女性がいないところでは女性の悪口を言って盛り上がる傾向が。

女性蔑視の放言: これも成功した白人ビジネスマン・トランプの男性仲間内の話題を口にしただけの話? 聞き流した人が多かったのでは。

話は変わるが、日本人の陥りやすい誤り、 日本の政治家に知ってほしいこと!

アメリカであなたが不当なほど親切にされたら、あなたは見下されていると思って間違いがない。

アメリカ人は、自分に比べ社会的に、または経済的に対等、またはそれより上と思ったら、不親切になり場合によっては意地悪される。 これはあなたにとって喜ぶべき現象である、落ち込むべきことではない。 毅然とした態度で自己主張をしよう。

それが論理的に正しいと理解されれば一目を置かれる。

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