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中部電力からお得な料金メニューのご案内が来た 2年間で 31,900円お得とある

2016/07/27

私の住宅の場合、従量電灯C6kVAと低圧電力10kWを契約している。

したがって適用プランは、「お得プラン」と「ビジ得プラン」適用とみられる。

申し込み用紙は以下のようである。

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計算の根拠となる料金単価表は

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である。

自宅の場合、6/15 ~ 7/14日の電力使用量は、従量電灯が 717kWh、低圧電力が、1,147kWh、であった。「お得プラン」と「ビジ得プラン」の割引が適用される。

なぜ料金の値下げ金額が両プランで開きが起こるのか?

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従量電灯c「お得プラン」では定額月100円の値引き、300kWhをこえる電力料金単価は27.97円/kWh、に対し低圧電力「ビジ得プラン」では700kWhをこえる電力料金単価は15.21-2.00=13.21円/kWh。(夏季料金は16.73-2.00=14.73)

家庭用電力料金は、使用量が多いほど料金単価が高額になるのに対し、小型電力では高使用量の方が定額単価当たり2円の割引になる。

どうしてこんな矛盾した料金を政府監督官庁は認可しているのであろうか?

特に家庭電力料金の場合、高電力の使用料金単価は27.97円、小型電力の高使用料金単価13.21円に対し、実に2.12倍である。

家庭電力の必要使用量は、24時間家庭で生活する乳幼児の子育中や、高齢者の自宅療養中など、長時間の家庭生活人員が多いほど必然的に電力使用量が多くなる。

特に介護を必要とする高齢者の家庭介護を奨励する政府政策、空調や調理、生活補助器具は殆ど電力を必要とする。介護事業施設であれば安い電力を使用できるが、家庭では罰金ともいえる高い料金、まったく不条理な電力料金制度と言える。

一方、昼間働きに出、夜間も商業施設で過ごし、アパートメントで寝るだけの生活者の電力使用量が低いからと言って、彼ら・彼女らは決して節電のご褒美に値しない。社会公共施設でふんだんに電力を使用しているといえる。

家庭電力の場合、収入が低く低電力使用量にならざるをえない人の援助制度なのか、生活電力の節約のご褒美なのか分からないが、この制度は家庭での電力が電燈だけの時代の名残としか言えない。

こんな不合理で矛盾に満ちたな制度が許され、なぜ見直しの指摘がされないのだろうか不思議に思う。

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