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バイタルサイン・センシングのウェアラブル技術に期待する

2016/07/26

生命兆候(バイタルサイン): 心拍・脈拍測定、血圧測定、心電測定、血中酸素測定のウェアラブ機器の実用化が進んでいる。

健康管理と言えば、生活習慣病に関する幾つかの節制項目を上げることが中心で、食事の制限や歩行の奨励など努力目標が中心であり、その成果は、体重や、診療時血圧ぐらいのもので計られ、個人の連続的なバイタルサインのデータによる監視をすることはない。

特に、暑さ寒さに敏感な循環器系に問題を持つ個人や、高齢者に対し無条件に一万歩の散歩を奨励するなど無責任と言える。

下のグラフは、私の携帯用自由時間血圧モニター(ABPM)による一例である

トランスミッシヨン速度

エビデンスに基ずく医療といわれて久しいが。相変わらず、なるほどと思わせる「言葉」だけの健康指導から脱却できているとは思えない。

残念なことは、日本でもウエアラブル機器は開発・市販されているが、それらは医療機器ではないという理由で、表示されるデータの基準は明記されていないものがあり、医師の診断に利用されず ”おもちゃ”的存在しかない。

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