「舛添要一 これが東京大学助教授の業績…」 私のブログ記事のグーグル検索順位
2016/06/05
舛添要一 これが東京大学助教授の業績 世界の学会で引用される論文が当たり前の自然科学系学者のレベルから見た偏見か?
これは、2016/05/15に投稿した私のブログ記事、3週間で283回表示されました。
これは下の表のように私のブログタイトル当たりの表示数では最大になりました。
私のこの記事の検索順位を見るために、以下の3種のキーワードを使って検索したグーグル検索結果を見てみました。
キーワード「舛添要一学術論文」で検索したリスト。
この場合、2位にリストされているのは同姓同名の医師の場合なので無関係、このキーワードでの検索順位は3位、
ウィキペディアの記事を除けば2位。
キーワード「舛添要一東京大学助教授」では6位。
ウィキペディアを除くと、上位4記事はゴシップ記事、学術業績とは無関係。私の記事は1位か?
下のキーワード「舛添要一国際政治学者」では22位、3ページ目だけをコピーした。
上位21位は、ウィキペディア、著書の広告、テレビ出演記録以外、舛添氏の学者として評価する記事は見当たらない。
何れにしても、この検索キーワードでは、舛添氏の学術関係の記事が上位には見られない。
グーグル検索のアルゴリズムがどんなものか知らないが、検索の結果表示される順位が低い記事は、大多数の人の注目をえられないといえるだろう。
この意味で、私のささやかなブログの中で、このタイトルの表示数が最上位になったことはありがたいこととうれしく思う。
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