コンテンツへスキップ

舛添東京都知事のファーストクラス出張 ネットでは批判記事盛ん 私の国際線ファーストクラスの体験

2016/04/13

名もない一大学研究者であった私、国際線ファーストクラスの正規航空券で海外渡航をすることなどありえない。

1995年、ニューヨーク州立大学オーバニーの教授の依頼で、韓国南極観測基地キングジョージ島に出張した。用件は大気光研究者の指導であったが、当時私は60歳を過ぎていたこともあってビジネスクラスの正規航空券を買っていただいた。

経路は、日本からニューヨーク・ケネディ空港経由、チリの国際航空ランチリでザンティアゴ(サンチャゴ)、チリ国内航空で、チリの最南端プンタアレーナスまで。そこからはチリ空軍のC-130輸送機でキングジョージ島までであった。

この旅行では、空軍機の都合で帰りの日程が決まらないので搭乗日の変更が出来る正規航空券の必要があった。

サンティアゴで搭乗した帰りの便で、ビジネスクラスの席についてすぐ、出発前、バーサーガ私の名前を聞いてきた、そしてパーサーの指示でついていくとファーストクラスの席に案内された。アメリカやカナダの国内線で、正規航空券の乗客の場合、上位クラスに空席があり、下位座席を満席にするため上位クラスに移動させることがあることを経験していたので、この場合も理由はわかった。

幸運にも、ファーストクラスの国際線でニューヨークまで帰ることになった。この航空機は途中ペルーのリマ空港に寄った。そこで私の窓側に乗ってきた会社幹部らしき乗客、すぐ話しかけてきた。わたくしが日本人と知ると、フジモリ大統領はよくやっている、治安が良くなったので自分の家族をマチュピチュなどに旅行させた。お前も家族を旅行させたらよいなどアメリカ人らしいおせっかいが始まった。

彼は鉱山関係の事業幹部であることが分かったので、わたくしがアイダホ州立大学に1年ほど働いていたといったら、彼もアイダホの鉱山勤務をしたことがあるということで親密感を増した。最初の寄港地マイアミまで深夜飛行であったので眠ることにしたが良い旅行になった。

以後、私は自費旅行でもアメリカ行きの場合、ビジネスクラスの航空券を買わざるをえなくなった。その理由は、当時日本始発の航空券は日本円で買わなければならない拘束があり、日本円に換算すると国際価格の50%以上高い値段であった。そのため、教授に頼んでアメリカの旅行会社で日本の空港に寄港する日本以外の空港始発のアメリカ行き路線の航空券を買うのを依頼していた為である。

 

舛添さん、まさかファーストクラスに付くマイレージポイントでバカンス旅行をするのではないでしょうね?

国際政治学者の舛添さん、大学教授時代の海外出張もファーストクラスでしたでしょうか?

No comments yet

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。