コンテンツへ移動

コンピューターダウン 1970年代後半 ニューヨーク・ケネディー空港で

2016/04/01

何時だった忘れたが、ケネディー空港に着いて国内航空線ターミナルに移動したら、そこでは搭乗手続きカウンターに長蛇の列。”コンピュータ・ダウン。

列に並んでいたら、子供を抱っこした若い夫婦、パニック状態で、列の中のわたくしを見つけ、「長期留学のため初めての旅行、乗り換えの便に乗れなければ、到着地での出迎えの人に会えずどうしたらよいか」ということ。

私も、初めて渡米した時の空港での乗り換えの不安はわかります。何とかならないか、ファーストクラスの搭乗手続きカウンターを見たら、行列は無く小人数の乗客のみ、わたくしは、日本人家族を連れてファーストクラスカウンターに移動し、事情を話し搭乗手続きを頼んだ、男性の係員は、無言で手続きを済ませ搭乗券を夫婦に渡した。と、とっさに彼がポケットからドルの札束を取り出したので、これを見た周囲の人が慌てしまうように動作で注意した。

ファーストクラスのカウンターに案内するとき「自分はエコノミーです」と云っていましたが構わない頼んでみましょうと云って強引に案内しました。どうも彼はファーストクラス料金の差額を払うものと理解しての行動のようでした。

大変感謝され、わたくしの住所氏名を問われましたが、それよりも「楽しい、留学生活をお送りくださいと」搭乗口へ送りました。

私は、再び長蛇の列に並び直したことは言うまでもありません。

私は、1970年代後半に3年近く州立大学の研究職員として働いていました。地球物理の研究のため、アメリカやカナダの地方へ出かけた経験から、確信はなかったが、サービス組織での融通のあり方など多少の経験がありました。

 

想像してみてください!

当時、携帯電話は無く、もちろん電子メールもありません。公衆電話も日本とは方式の違いが大きく、市外通話はオペレータの言葉が分からないと困難でした。

No comments yet

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。