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「重力波」 アインシュタイン 「世界観」

2016/02/12

 

私の本棚に残しておいた2冊の赤茶けた本。1950年出版の訳本。

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高校時代、劣等生であった私の逃避先としてのめりこんだ2冊の本。これは、以後の私の思考・行動に大きく影響したものと思っています。

「アインシュタイン・晩年に思う」。1934年より1950年アメリカ時代、一貫した彼の世界観に基づく社会活動の記録である(訳者前書き)。

「真実の探求」レオポルト・インフェルト アインシュタインと共著の一般向け啓蒙書でアメリカでの生活費を得たといわれる。アインシュタインと親交のあった科学者。

何れも、ナチの勢力を逃れたユダヤ系ヨーロッパ人、アメリカへ移住した才能ある難民ともいえる。

重力波の初観測成功を機に、物理学の基礎を作った人々の、自然科学だけでなく、哲学、社会観、知的人間行動などに関する研究・歴史など、あらためて現代の若い人たちに魅力ある著作物が望まれる。

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