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訪日客増で変更検討 標識国際仕様に こんな見出しの新聞記事 これより危険で常識外れの道路信号灯には触れず

2016/01/21

タイトル 朝日新聞21日朝刊記事より

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メディアは警察庁の広報機関ではない。国際見識を持った知的な記事がほしい。

こんな些細な標識の形を言う前に、常識で判断してどうしても理解できない道路信号灯。下の二つの写真を見てください。上は日本、下はロンドン。

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この二つの街路信号、誰が見ても一方通行の道路信号と判断するのが自然である。ところが上の日本の場合は双方向道路の信号。もちろん下は一方通行の場合である。

日本ではなぜ対向車線側にこちらの信号があるのか。道路の一方通行という概念がなかった時代の遺物だろうか? こんな不自然で危険な国際常識では理解されない信号方式。これこそ改定すべきであろう。

今のところ日本への観光客はバスで移動する団体観光客が殆どであろうが、レンターカー移動を考える欧米の個人旅行者には想定外、非常に危険である。

 

これは日本の自動車交通の国際化が世界で認識された後のことであろうが、まず早急にやらなければならないことは歩行者保護であり、ロンドンにその先例が多い。

バスの観光客も市街地では歩行することになるが、日本はイギリスと同様に近隣諸国は右側通行。車道を横断するとき、歩行者にとって車の来る方向が反対になる。

ロンドンでは下の3枚の写真に見られるように、観光客の多い道路では注意すべき方向を具体的に英語と矢印で歩道上に書いている。特に横断道路の中央を超すと注意する方向が反対側になることを明示的に指示している。

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歩行者、車交通量の激しい道路では一気に横断できない工夫もされている。

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また、市街地では、車の信号が運転者から見て歩行者や自転車と同一視野に入るよう低い位置にあり大型車に隠れ見落とさないよう、車道を挟むよう両側にある。当然反対車線には錯覚するような信号はない。

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信号を管理する警察庁、地方公安委員会、道路交通省のお偉方。公費を使って海外出張しなくてもこのようにグーグルストリートで安全標識の実例を見ることができることを知ってほしい。

道路行政も国際化に伴い、交通管理者は、権力を背景に無理難題をすべて運転者の過失犯罪に押し付けていることに気付くべきであろう。

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