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高速道路での最も多い死亡事故の原因 車間距離不足 トラックの実例 車間不足走行は過失犯ではなく確信犯と云えよう

2015/12/14

ドライブレコーダーの動画から、区画線の間隔で計った車間距離。

白線長さ8m、間隔 12m、 1サイクル 20m。 この値を利用した。

区画線の設置様式について

http://www.mlit.go.jp/road/sign/kijyun/pdf/19741226kukakusenn.pdf

だれでも高速道を走行した経験者ならば、車間距離を取らず迫ってくる大型車の恐怖を経験したことがあるだろう。

今回見てみたのは、東名高速道西行、愛知県下通過中訳30分間の走行記録である。

測定した30分間に極端な車間距離不足のトラック4台を見つけ取り上げてみた。この間、車速110km/hで走行中の私を追い越したのは1台だけであった。警察が検挙する30km/h超過の速度違反車より車間距離不足車の方が断然多い様に思う。

私の車は、巡航速度110km/h、車間時間を3秒に設定しているのでこのグラフに記録されている110km/h定速走行時は前方に車がいない場合である。110km/h以下の場合は前方の走行車の速度に合わせて自動的に時間距離3秒で追随している場合である。

80km/hに速度が落ちている場合は、殆どの場合トラックの追い超し車線への割り込みによるものである。

この区間のドライブレコーダーの動画からトラックの極端な車間不足の走行例を拾い上げその状況を推定した。

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約80km/h走行中

走行車線情のトラックの前方走行車との車間距離推定値、約25m

車間時間約1秒

追い越し車線上の私の車と前方車両との車間時間は3秒、66m。

 

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約80km/h走行中

走行車線のトラックの前方乗用車との推定車間距離15m、

車間時間約0.7秒。

追い越し車線のわたくしの車の前方車との車間時間3秒、車間距離66m。

 

 

 

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約80km/h走行中

走行車線のトラックの前方トラックとの推定車間距離13m

車間時間0.6秒。

追い越し車線の私の前方車両との車間距離が大きいのでわたくしの車は自動的に110km/hに達するよう加速を始めている。

 

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約80km/h走行中

走行車線上のトラックの前方乗用車との車間距離22m。

車間時間0.8秒、

わたくしの車は前方車両との3秒間隔で追随中

 

 

 

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走行車線上の乗用車車列の車間距離。

追い越し車線上の私の車速、前方走行トラックとの車間時間3秒を保つため減速中、車間距離80m。

左の走行車線では、この間隔に3台の車、平均車間距離22mの例。

 

 

 

車間距離不足による重量車両の追突事故、ほとんどの場合軽乗用車の死亡事故につながる重大な違反であるにもかかわらず放任状態。

なぜ、すべてのトラックに車間(時間距離)記録計を義務化しないのか? この結果を見ると、大手の運送会社の車には速度記録計はついているようでほぼ80km/hを保っている。それより危険な車間距離不足、これに無関心なのは理解できない。

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