自動車運転と交感神経の働き
2015/12/08
自動車運転が交感神経の働きで血液循環にどのような状況を示すだろうか? 走行モードの違いによる関係を見るために調べてみた。
血圧、脈拍数の測定間隔を5分毎に設定していたので、区間当たりの測定値は2回ほどしか無い場合もあり、平均の信頼度はまちまちでこの結果は正確性に欠けるが一応見てみることにした。
下の表はそれぞれのモードでの血圧・脈拍数の平均値である。
早朝高血圧症なので6時から8時までの血圧が一番高い。脈拍についてはこの期間が一番少なく、8時以後朝食、出発準備など活動に応じて上昇していることが分かる。
高速道路運転中の場合には、名神高速走行時が血圧・脈拍とも大きい。それに比べ中央道の駒ヶ根~韮崎区間ではリラックスしていることが分かる。
一般道走行時は、収縮期血圧140mmHg以上と高速道より高めだが、脈拍は高速道走行時よりは少し低めのように見える。
名神高速走行時は、追い越し車線もかなり混んでいて、割り込み車両や、車間距離を詰めての後ろからの追い上げが多く、車線変更など、かなり緊張した走行を強いられる状態であった。
血圧からみると、込み合っていない高速道は一般道よりリラックスして走行できていることが分かる。
今回使用した車は、VOLVO V40 2013年型 セーフティーパッケージ装備、自動車専用道路では設定速度、車間距離を自動コントロール、両足ともアクセル、ブレーキペダルからも解放され自由位置で走行でき、長時間運転でも下肢の循環障害を軽減できるものである。
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