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私に処方された循環器系治療薬とQOL

2015/08/27

昨年(2014)12月から自覚されるようになった月間数回起こる心房細動、通常は長くても数分以内に自然に回復していた。降圧治療は2008年よりベニジピン(4mg)、ブロプレス(8mg)を継続服用していたが ”Ⅰ度高血圧”(高血圧治療ガイドライン2014;日本高血圧学会)状態を保っていた。

心房細動が見られるようになり2014/12/2にラニラピッド(0.1mg)を処方された。また、ワーファリン(抗凝固薬)を1 mgから始め現在は3 mg/日を継続服用している。

2015/3/23日深夜より心房細動が続き朝まで待って外来で診察、点滴静注を受けやっと治まった。

下のグラフで3月末から4月初旬までの記録欠損は海外旅行のため測定記録をやめていた。幸いこの間飛行機内や高地での気圧変動にもかかわらず症状は起こらなかった。

4月14日の診察で処方されたメインテート:(選択性が高いβ1アンタゴニストでISA(内因性交感神経刺激作用)はなく、降圧作用、抗狭心症作用、抗不整脈(心室性期外収縮)作用を示す* の服用の結果わたくしの場合、脈拍の低下が起こり、平均値60 bpm以下、安静時には50 bpm以下の時もあり、健康時の70 bpm(平均)を大きく下回った。倦怠感が強くとてもQOLが悪化したので自己判断で中止してみた。その結果下のグラフのように明らかにメインテートを中止してから3日ほどで従来の脈拍数に戻り平常の感覚に戻った。収縮期血圧については中止しても明確な上昇は見られなかった。

脈拍・血圧2015Aug

次回診察時に、このグラフを見せて主治医に服用を中断したことについて相談した結果中止の同意を得た。

他の薬、ラニラピッド、ドキサゾシンについては服用を中止しても脈拍・血圧に明確な変化は認められないが、中止の合意は得られず処方が継続されているが服用はしていない。

早朝血圧が高いので、ブロプレスは、朝に4.mg 、夜の服薬時に8. mg、アムロジピン5. mgを睡前に服用している。

24時間自動血圧計(ABPM)で睡眠中の記録を取りたいが受診中の病院では外来用には準備していない。保険診療点数は承認されているのでいずれ一般化されると思うが、試しに患者用の低価格計器、CONTEC PM-50を現在アメリカから取り寄せ中である。

すべての薬の注意書きには患者自身の自己判断で中止しないよう支持されているが、複数の投薬効果をデータベースを基に判断しない、ただ診療時血圧を測るだけの現在の診療・処方には疑問を感じる。

ほかに泌尿器科での投薬もあり多数の薬服用が心配なので総合血液検査を希望して受けた。結果は腎臓肝臓などの薬害は無いようなで一先ず安心している。

*    http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2123016F1107_1_15/

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