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The Huffington Postの記事 高齢者運転

2015/07/31

各種データベースによる私の分析結果の概要。

高齢運転者が社会に危害を与えているのではなく、高齢歩行者や自転車利用者が社会の脅威になっている。なぜなら、高齢者の死傷事故にかかわるのは大部分社会的活動中の有職運転者だから。

これは、科学的統計を公表しているどの国でも共通している。

日本だけが、免許行政による高齢者の人権に配慮のない差別、ここでも憲法違反といえる。自動車学校が予備テストといって認知症検査や視力・聴力、反応検査等、法治国であれば医療機関でしか行えない検査を有料で義務付ている。

しかもそれは、科学的根拠のない「思い込みを根拠とした」行政。

米国では2011年に、自動車事故で死亡した70歳以上の数は4052人にのぼったが、これは1997年と比較すると31%減少している。人口当たりの死亡事故数の割合も、1975年から約45%減少しており、最も低いレベルにある

以下はこれを裏付ける一例 The Huffington Postの記事抜粋。

驚くほど多い「100歳以上の運転者」

The Huffington Post  |  執筆者: Shelley Emling

ELDERLY DRIVER ON THE ROAD

http://www.huffingtonpost.jp/2013/09/26/older-drivers_n_3993221.html

100歳以上の運転免許証保有者の数は、フロリダ州だけで455人以上いる。91~100歳だと6万5000人を超える。

2011年には、米国における70歳以上の運転免許証保有者は約2260万人だった。これは、70歳以上の人口のおよそ79%であり、全年齢の運転免許証保有者の約11%にあたる。

ただし、こうした傾向が事故の増加につながっているわけではない。米国では2011年に、自動車事故で死亡した70歳以上の数は4052人にのぼったが、これは1997年と比較すると31%減少している。人口当たりの死亡事故数の割合も、1975年から約45%減少しており、最も低いレベルにある

英国では、運転免許証を保有している70歳以上の数が、初めて400万人を超えた。英国の公益団体「RAC Foundation」によると、運転免許証(full driving licence)を持つ70歳以上の数は400万人を超えており、この数は数年以内に1000万人に届く可能性があるという

英国では、70歳を超えると、運転するのにふさわしいかどうかを3年ごとに申告することが求められる。ただし、これは自己申告である。

[Shelley Emling(English) 日本語版:緒方亮、合原弘子/ガリレオ]

訳者注

※日本では、75歳以上の人は、講習予備検査と高齢者講習等を受けないと免許証の更新ができない。2004年のデータでは、65歳以上の運転免許保有者は879万1045人で、全人口に対する運転免許保有者の割合は36.0%。100歳以上の運転免許保有者は全国で4人いたという。2012

私の補足

日本では、65歳以上の免許保有者の内女性の割合は、全免許保有者数に対して5.7%(2012)、高齢女性が家事を担当している家庭では、自転車か歩行により生活が成り立っている。これが先進国で断突に多い高齢交通事故死者の要因では?

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