スコットランド・ネス湖 湖岸沿いのドライブ
2002年スコットランドをエディンバラから反時計回りにドライブ旅行をした。その一部ネス湖沿岸をグーグルストリートビューによって再現してみた。
宿泊地インバーネスを出発してネス湖西岸に沿って南下、次の宿泊地スカイ島の入り口まで。
観光道路標識のいろいろ。狭い双方向道路では停車できない、ビューポイントの数百メートル手前でパーキングエリアの予告標識。
パーキングエリアからの眺望
スコットランド各地で見られる急カーブ標識。これでは日本の注意標識と同じで曲る方向や通過速度表示が無いため安全運転の助けにはならない。
イギリス各地で見られる、スピ―ディング監視カメラの撮影を知らせる標識。
道路際の商業旅行施設を示す標識。道路の見通しや、邪魔になるけばけばしい看板は禁止。ひっそりと立っている。
緯度の高い自動車交通先進国で殆ど常識になっている昼間点灯。スコットランドでは当時ほとんど見られなかった。現在でも変わっていないようだ。これを見るとキャンピングカーを引いた車だけが点灯し車間距離も取っている、イングランド方面からの旅行者か?。他の乗用車は車間距離も少なく日本のようだ。日本とスコットランドの共通点、どうしてそうなのか、不思議な実感を持ったことを思い出す。
欧米では、目障りになる注意標識ほとんど見かけないが、初めて見たシートベルト着用注意電光板。日本では、一度ついた予算継続の確保のためか、やたらと多くなるばかりの注意電光標識、わたくしが運転した諸外国ではこれが初めて。
スカイ島方面への分岐道路標識とスカイ橋の遠景。
スコットランドをドライブしての印象。
人口密度が少なく、道路の整備も行き届いていない地方道。一般に道路は水平の曲がりくねりだけでなく高低の起伏も多く見通しがきかない。もちろん双方向一車線。しかし運転の安全を助ける数値標識は少ない。観光シーズン以外は、道路を知り尽くしている地域住民だけが利用しているためだろうか?
ビューイングポイントで私たちの近くにいたオートバイ旅行中の初老の夫婦、私たちより少し前に出発した。少し行ったところで数台の車が渋滞していた。先ほどのオートバイが転倒していて二人が道路に投げ出されていた。重傷には見えなかったが土地勘のないものには危険な道路ではある。
最も理解できない光景は、緯度が高く天候の悪い日が多く、森林で見通しが悪い道路、同じような環境のカナダやスウェーデンでは義務化されている昼間点灯。これをほとんど見かけないのはどうしてか不思議である。