コンテンツへスキップ

STAP細胞は一時的に酸性溶液に浸して培養するだけ 水中撹拌したグラファイト粒子で室温超伝導観測 ハイテク時代の常識からは驚かされる実験だが期待したい論文

2014/04/15

この表題はマスメディア的な見出しで恥ずかしいが!

両研究とも、他のグループによる追試やメカニズムの解明の必要があるが、今回の発見が実現可能性の扉を開くこととなることが期待される点では共通していると云えるのでは?

これが私の感想です。

STAP細胞: 小保方晴子博士の初めての実験。

http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140130_1/digest/

常温超伝導現象: 1974年以来、何度も成功したとの発表はあってから40年、まだ科学者たちに追試確認された室温超伝導の例はない。

世界初の室温超伝導達成か|独の研究グループが、水中撹拌したグラファイト粒子で(Adv. Mater.)

投稿日: 2012年10月18日 作成者: admin

http://www.wiley.co.jp/blog/pse/?p=11982

Can Doping Graphite Trigger Room Temperature Superconductivity? Evidence for Granular High-Temperature Superconductivity in Water-Treated Graphite Powder

  1. T. Scheike,
  2. W. Böhlmann,
  3. P. Esquinazi*,
  4. J. Barzola-Quiquia,
  5. A. Ballestar and
  6. A. Setzer

Article first published online: 5 SEP 2012

10月18日2012 に記載されたコメント

Doped graphite powder: room-temperature superconductors at last?

Scientists have found evidence for granular room-temperature superconductivity in water-treated graphite powder.

コメントの抜粋

* このグループの方法は、高純度の黒鉛の粒子を蒸留水中で22時間撹拌し(その後真空中で乾燥)したもので、処理前には超伝導性を示さなかったが処理後は常温で超伝導とみられる現象が観察された。

コメントの最後の部分。

* 試料中で超伝導性を示した部分の収率は極めて小さく、今回の結果が直ちに実用に結びつくものではありません。さらに他のグループによる追試やメカニズムの解明も待つ必要がありますが、今回の発見が室温超伝導の実現可能性の扉を開くこととなることが期待されます。

_________________

No comments yet

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください