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9条にノーベル賞を 受賞者「日本国民」、委員会に推薦 神奈川の主婦呼びかけ

2014/04/13
憲法9条がノーベル賞候補

戦争の放棄を定めた憲法9条をノーベル平和賞に推した「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会(事務局・神奈川県相模原市)に、ノルウェー・オスロのノーベル委員会か…

朝日新聞DIGITAL 2014年04月11日 東京 夕刊 2社会

神奈川県座間市の主婦鷹巣直美さんが始めた取り組みに共感の輪が広がり、ノルウェー・ノーベル委員会への推薦に至った。

しかし、受賞者は人物か団体のみ。憲法は受賞できない。考えた末、鷹巣さんは受賞者を「日本国民」にした。

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積極的に応援したい。70年間守った憲法が危うい、今が貴重な好機であろう。

ただ、私の心配は推薦文は英語と思うが「日本国民」をどう表現されているのでしょうか? ナショナリズムを連想するような国家・政治など「体制」の匂いが感じられれば対象にならない心配がある。

「戦争を拒否する意志を貫く市民団体」、この場合この団体の実績、規模が評価されると思うが、先の朝日新聞の世論調査の結果から見て国民レベルの規模で組織するのは可能ではないだろうか。

私たち日本の有権者の賢明な判断力 現政権の思惑が浮き上っている証拠を見た 朝日新聞の世論調査の結果が示すこと

ノーベル平和賞は過去の実績ばかりではなく、将来の平和に寄与する可能性、或は、差し迫った紛争の危機を回避する力を期待できる人物・団体に与えられていたように思う。

 

ここで、まったく逆説的発想ではあるが、

70年間、結果的に憲法9条を守ってきたことになる歴代の首相を受賞対象者にしてはどうでしょうか? 首相の中には意図しないにもかかわらず、9条放棄の行動をあきらめた者も居ただろうが、ともかく、

この事実は国際的にわかりやすく、将来の日本の政権も戦争放棄を継続することになろう期待が生まれる。

おそらく、現在生存している元首相の人たち、この名誉を放棄する勇気のある人はいないだろう。

これはただの皮肉だろうか?

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