道路の形態別規制速度の国際比較
2014/04/02
Road Safety Annual Report 2013 , OECD より。
http://www.internationaltransportforum.org/Pub/pdf/13IrtadReport.pdf
自動車の走行速度の道路形態による規制値をグラフにしてみた。
日本を除く一般的な傾向は、市街地では50km/h, 郊外の自動車道では80-100km/h、高速道では110-130lm/hが大勢である。
欧米諸国という見方をすれば、ヨーロッパでは郊外の一般自動車道が80-100km/h, 自動車専用道路では110-13okm/hである。それに比べ北米大陸のアメリカ・カナダでは道路関係の法律は州法であり一概に言えないがヨーロッパより10km/h程度低めである。
日本では、道路環境と無関係に一般道の最高速度が60km/hと規制されているので、市内でも60km/hのところがあり、郊外の自動車道でも一般道である限り60km/h以上の速度では走れない。自動車専用の高速道では一律に100km/hと報告しているが、実際には80km/h規制や、対面交通の自動車専用道路では70km/hであるがこのデータべースには報告されていない。
日本では、速度規制は、道路管理の区分で決まり、道路環境とは無関係に低めに決められていると言える。
上記の国々の殆どでわたくしは走行経験がありますが、一般に規制速度が道路環境に合わせて設定されていて安心して走れるということです。
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