両踏み制御
2014/04/01
前の同表題の記事は2010年12月27日に書いた私の記事をリブログしたものである。
下記は今日(2014/3/31更新) のJcastニュース記事より。
トヨタ大規模リコール問題、米司法省と1200億円で和解 刑事捜査は終結、民事上のリスクはなお残る – ニュース・コラム – MSNマネー
日本では交通事故はすべて運転者の過失とされ、バス・トラックなどの中小事業者までの監督責任は追及されることがあっても、自動車製造メーカーや道路管理者の責任が社会問題になるような大きな訴訟問題になったことを見かけない。
高速バス事故や、大型トラックの追突死傷事故のニュースを見るにつけ、これらの車に車間距離制御装置や、運転者の急病、居眠りなどの異常運転の検知装置を義務付けることは現在の技術では簡単であるが、法律がなければそれを怠っていても監督官庁の責任にはならない。
日本では、社会的影響の大きい巨大な組織や行政を相手に訴訟を起こしても勝ち目はなく、たとえ勝訴しても結審までに何十年もかかり、被害者の救済にはならず、代理弁護士の利益にもならない。
考えさせられるニュースである。
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