東京電力福島第一原子力発電所危機に関する私のブログタイトル 閲覧していただいた数
福島原発事故発生以後私が書いたブログ記事3年間の表示回数の統計をまとめてみました。集計は10回以上閲覧いただいたタイトルについてのものです。タイトル後の数字は表示数です。(下記の各タイトルにマウスをあてクリックすれば本文に移動します。)
[Ⅰ] 私にとって最も感激したことは、日本のマスメディアで報道されていない、原子炉圧力容器の破損とともに放出されるはずのキセノン・ガス関連の記事を600回近く読んでいただいたことです。
いまだに解明されていない基本的な事実、原子炉の破壊が地震の衝撃で発生したのか、津波による冷却電源の喪失によりかなり遅れて起こったメルトダウンによるものか、大切な証拠。この放射性キセノンデータが日本だけ欠落していることです。北半球の世界各地の施設で観測されているにもかかわらず、あまりにも不自然で、東京電力や日本政府が故意に発表していないと疑うのが自然のように思われます。
キセノン・ガスXe-133 に関する閲覧数 590
地震直後に放射性キセノン・ガスXe-133の大量放出があった可能性大 10月20日公表のヨーロッパ学会誌 391
Nature News にも参照された福島原発からのxenon-133 放出量の推定論文(Stohl他) 東京電力のあわてぶり 57
Xenon-133 放出論文の最終改正版を見て 東京電力を始め日本の情報秘匿が事故の解明を如何に難しくしているかが実感される 53
希ガスキセノン133の測定値なぜ日本だけが無い、まだある情報隠し 世界の北半球の観測所を見る 48
福島原発でxenon-133が地震直後から発生していたと推定した論文の紹介 昨日突然73回のアクセスをいただいた 21
Xenon-133 放出推定に用いられた北半球の観測ステーション 20
[Ⅱ] 被災者の初期避難情報で最も効果があったと思われる、大気中に飛散した放射性物質の風向きによる拡散状況を分析するシステムSPEEDI、ただ1回だけ文部科学省のウェブから公表されたがすぐに停止されてしまいました。地方自治体はこの事実を知ったとしても国権で動けなかっただろうとは予想できます。
おそらく政権が変わったからと思われるが、沈黙を守っていたマスメディアではこの事実を報道し、批判し始めましたたがすでに被曝してしまった被災者にとっては何の役にも立たない記事です。
SPEEDIに関する参閲覧数 1,605
SPEEDI の結果とモニタリングデータとの比較 1,277
アメリカの国家核安全保安局と文部科学省のSPEEDI公開 170
福島原発災害以後 隠されてしまった WSPEEDI-II 57
東京電力福島原発の放射能汚染物質の拡散シュミレーション、ヨーロッパの主要3研究組織が公表している動画を見て SPEEDIを使うシュミレーションの公開はなぜ禁止されたままなのか? 25
SPEEDIの内部被ばく臓器等価線量 ”知らされていなかったのか?隠したかったのか?” 菅政権の疑問 14
SPEEDI 欧米で評価され日本の政権で認知されなかった 日本の税金で作成した放射能予測システムの悲劇 10
[Ⅲ] 福島第一原発危機に関する記事の総閲覧数 9,576
福島第一原子力発電所付近の空間放射線量率の分布と減衰予測の試算 1,002
空間線量率の空間・時間変動 茨城県環境放射線量監視モニターのデータより 297
放射線の人体への影響をCTスキャンと比べられるのはガンマ線を受けた場合に限ると思うが 284
科学的根拠の分からない文部科学省の児童放射線被曝量の推定文書 261
日本の大手メディアから無視された 福島第一原発事故に関する報告書 チームH2Oプロジェクト中間報告2011/10/28 「福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか」 255
土壌と雑草で残留放射能の減衰特性に違いがあるのはなぜだろう 興味ある事実を発見した 236
空間放射線量率トレンドより見た地域による残留放射線形態の違い 223
浪江町の累積放射線量 災害発生時から一年間で20ミリシーベルトの推測 どんな根拠の計算から出るのだろうか? 214
福島東京電力原発災害による残留放射線率の地域差は何が原因しているのだろうか? 205
福島県浪江町の観測値について原子力安全委員会の不可解な被曝線量の計算発表 196
文部科学省の放射線モニターデータの日本人向け広報 日本人をこんなにも見下しているとしか思えないのだが 190
SPEEDIで表示された高放射線領域外における空間線量モニタリング統計 177
文部科学省の英文データベースでは福島県各地の総被ばく量を公表している 165
福島第一原子力発電所の一連の事故を時系列的に纏めたデータベースは無いものだろうか。 140
プロメテウスの罠 「なぜ、原発事故とギリシャ神話なのか」 朝日新聞 イカロスの墜落の方が当たっているのでは? 137
福島第一原子力発電所周辺住民線量評価システムに期待する 129
遅すぎた朝日新聞のレポート 118
アメリカの友人からの電話 原子炉事故対策に関する国際評価失墜 107
米国科学アカデミー紀要(PNAS)に公表された二つの論文 日本各地に堆積した放射性核種 106
我々は、この時期だからこそ東京電力の不正行為の証拠を肝に銘じ風化させるべきでない 101
以上、私の自慢話のように取られるかもしれませんが、目に見えないところで日本に権力や利権組織の恐ろしい体制が存在していることがこの災害から見えてきたように思います。
今日の朝日新聞の声の欄に、宮城県の66歳の方が、「アメリカの友人からメールで知らせてくれた情報により避難を決断した」と書かれていましたが、当時日本の政府は外国は「いたずらに危機をあおる」と言って情報隠しに躍起になっていたようにみえます。
今になってみると、アメリカニューヨークタイムスの記事などは正しい根拠のある控えめな報道であったように思います。